玄流 塩ラーメンが産み出す味
「アトピーの患者さんでも食べてもらえるラーメンが出来ないだろうか?」
と知人のお医者さんからの依頼で開発したメニューです。
添加物だらけというラーメンのイメージを払拭するため、2年の歳月を費やして全国の素材探しを行いました。
目標として、化学物質過敏症の方でも食べられることを基準としました。
現実に対応可能な食材は少なく、時間がかかりましたが、
2002年度の雑誌「東京ウォーカー」読者人気投票・塩ラーメン部門でNO1を獲得する超人気メニューになりました。
また、このラーメンの開発で、最も難しかったのは、「化学合成かん水」との対決、「天然かん水」の開発でした。
原料の「かん石」の入手が困難で、開発が難航。それでも、おいしいラーメンを作りたい一心で、やっと手に入れた「かん石」を精製し、初めて、天然かん水で打った麺を食べたときの感動は忘れられません。
その後、中国内モンゴル自治区の、マンモス発掘現場から発見されたカン石の地層から採取、精製した天然かん水の輸入許可を得、販売が始まり、今では、多くのラーメン屋さんが使用しています。


